「仙台みやぎ２０２０」は，大会ボランティアではも，都市ボランティアでもない，いわば，第三のボランティアです．ラグビーのワールドカップから，東京オリンピック・パラリンピックまで，スポーツボランティアが，自分がしたいこと，やりたいことを，自分で企画し，自分で運営・実施するボランティア組織です．

仙台みやぎ2020青年部とは

宮城県の学生が中心となり主に仙台みやぎ2020の広報活動・情報発信を行う機関です。

中学生から大学生まで幅広い学生世代が日々来るラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックに向けて活動しています。

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雑紙千羽鶴レタープロジェクトは、青年部員である高校生の中村美月さんが発起人となり企画したプロジェクトです。自らがリーダーとなり日々熱心に活動されています。日本文化の世界への発信と選手応援、持続可能な社会への提言を目的に千羽鶴の作成と選手へのメッセージ（応援や感謝の言葉のみならず、震災やオリンピック、平和への想いや願い等も）の作成を実施しています。